【レポート】訪日観光客に占める「ベトナム」のポテンシャル

現在の訪日外国人の大多数を占めるのが、中国・韓国・台湾・香港。ただ国民人口で見ると、中国を除いた韓国・台湾・香港はアジアの中で特段人口が多いわけではありません。

一方、ベトナムは国民人口約9,000万人とアジアの中でも有数の人口規模を誇ります。

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■インバウンド市場における「ベトナム」のポイント

①訪日ベトナム人数は急速に増加しており、直近6年間における前年比伸び率は30-50%前後と高成長を維持(2017年は前年比+32.1%)

②ベトナムでは団体パックツアーが主力商品であり、体験コンテンツの広がりはまだまだこれから。

③ベトナム人が日本に旅行する際取得できるVISAは、「15日滞在」と「90日滞在」があるが、旅行期間や難易度を踏まえると、15日滞在VISAがほとんど。この「15日滞在VISA」を利用するには旅行会社の利用が必須なため、タイのようにFIT(個人旅行)化が進まない。

④英語を読める・話せるベトナム人は少数派のため、公共交通機関等での他言語対応が必須。

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中国・台湾・韓国が急速にFIT化してきた経緯を考えると、ベトナムも今後急速にFIT化が進む可能性があります。

訪問した旅行会社の中にも、このままだと価格競争に巻き込まれるだけだから、インセンティブ向けを中心に体験の質・レア感を重視した商品を扱いたい!といった意欲的な会社も数社ありました。

市場ニーズを踏まえた体験を提供することで、コト消費の金額はまだまだ拡大していくことが想定されます。緻密なデータ分析を重ねていくことで、ダイナミックな仕掛けを用いたインパクトをインバウンド市場に与えることができるでしょう。

 

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Attractive JAPAN サクセスページより