岡山県 真庭市、岐阜県 可児市 視察レポート②【岡山県 真庭市②】

真庭市の視察の続きです。

①はこちらから

真庭市の地元の資源を生かした取り組みについて説明いただきました。

 

真庭市は、生物資源であるバイオマスを利活用するバイオマスタウン構想を掲げています。

成功例が多くない中で、山林が多い真庭市では見事に成功したこと、木材買取制度で市民の意識を高め、またツアー化するなど様々な取り組みを行っていことなどをご説明いただきました。

エネルギーに悩むインドネシアなどへ、この成功事例の紹介などをすれば良いのではと提案させていただきました。真庭市のバイオマスエネルギーについては、太田市長のお話で何度も伺っていましたが、実際に現場を見ることは大変参考になりました。

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続いて訪れたのは、市内にあるシェアハウス。ここは、地域を盛り上げる地域おこし協力隊が、「ふるさと納税型クラウドファンディング」で資金を集め、作られました。

 

このシェアハウスには、中期の訪日客が滞在し、様々なイベントが行われるなど、地域との交流にも発展しています。海外の方との交流が続き、地域の意識も変わってきているそうです。

 

まさにシビックプライドの形成が行われていました。この事例をモデルケースとして、各地で紹介し、地域交流を活性化できるのではと感じました。今後、JIFと連携していただき、活動を広げていくべきと感じました。

 

真庭では、いかにして、岡山から真庭へ足を運んでいただくか?という点について議論しました。レンタカーとの連携や、岡山全体、鳥取も巻き込んだ広域での連携の重要性を感じました。

 

盛りだくさんの内容となった真庭市でした。3日目は、岐阜県に移動し、可児市の視察です。