岡山県 真庭市、岐阜県 可児市 視察レポート③【岐阜県 可児市】

<3日目 岐阜県 可児市>

岐阜県 可児市では、文化財課の長沼さんが各地を案内してくださいました。

〇久々利城跡 視察

久々利城は、文化財指定をせず、官民が管理・運営する貴重な史跡です。山城にあって、森林を切り拓いて本来の形状が分かるよう整備佐連ているのはレアな例だそうです。

〇山城めぐりの拠点施設「観光交流館」「可児市戦国山城ミュージアム」

山城めぐりの拠点施設及び観光案内所として、平成30年4月にリニューアルオープンしました。戦国時代の本陣をイメージした内装で、陣幕や甲冑、槍や弓などが展示されています。

ここでは、チャンバラ合戦の映像見学や「イクササイズ」などの興味深い取り組みが紹介されていました。ミュージアムでは、可児市の歴史や背景について知ることができます。

最後に、陣羽織を着て、記念撮影をすることもできました。

 

〇冨田 成輝 市長 表敬訪問

可児市の冨田市長とは、会食をしながら、市と市民の在り方や役目についてなど、熱く議論することができました。市長の市政への想いを伺い、シビックプライド形成の重要性を共有しました。

可児市には、見学させていただいた城跡や歴史など、素晴らしい観光資源があります。今あるものを見直して磨き上げて、そこに市民を巻き込むことで、市民が地域を知り、誇り・愛情を持つことができるというまさにシビックプライドの形成が可能な地であることを再確認しました。これを進めるには、行政だけでは限界があるので、官民の連携が重要であることを提唱させていただきました。

 

3日間の岡山県 真庭市、岐阜県 可児市の訪問では、各地とも素晴らしい観光資源があるので、それをどのように、活かし、たくさんの方に知ってもらうかという所が重要だと感じました。とても充実した3日間でした。