「第3回 国際インバウンドリーダーズサミットin東京」開催いたしました!~6/18(火)全体セッション~

6月17日(月)、18日(火)の2日間に渡って開催した「国際インバウンドリーダーズサミットin東京」。

2日目は、「全体セッション:General Session」~広義のインバウンド振興が切り拓く持続可能な日本のみらい~と題し、

戦略やビジョンについて議論しました。

 

《開会宣言》

一般社団法人日本インバウンド連合会 顧問、地方公務員共済組合連合会 理事長、元総務大臣事務次官 岡崎 浩巳

 

《基調講演①「地方消滅~人口減少時代の処方箋~》

野村総合研究所顧問 東京大学公共政策大学院客員教授、元総務大臣、前岩手県知事 増田寛也

 

ベストセラー「地方消滅」著者である増田寛也氏。

地域課題の解決や将来的な地方移住に向けた裾野を拡大するために、定住には至らないものの、

特定の地域に継続的に多様な形で関わる「関係人口」の創出・拡大を目指さなければならない。と提言頂きました。

 

《基調講演②「ナイトタイムと国立公園を活用した観光立国の実現》

環境副大臣兼内閣府大臣、衆議院議員、自民党ナイトタイムエコノミー議員連盟事務局長 秋元司

 

ナイトタイムエコノミー推進はなぜ必要なのか。

日本の観光資源が昼間に集中していることで旅行者の消費額はどんどん低下している現状に、

新しい観光消費の創出のカギはナイトタイムにある。ロンドンやシドニーの事例も紹介頂くとともに、

今年の桜の季節に行ったナイトタイム×国立公園プロジェクトでの事例も踏まえ観光立国実現に向けて大きな可能性を示して頂きました。

 

《基調講演③「世界のTravel&Tourismの現状と将来ビジョン》

官公庁 観光政策統括調整官 全UNWTO世界観光機関本部事務局長アドバイザー 亀山 秀一

 

「持続可能な観光」とは、経済・社会文化・環境への影響に十分に配慮した観光を指す。

環境保全に配慮しながら、観光地の社会や文化に悪影響を及ぼさずに、経済的利益をもたらす、

ということえお同時に満たすような状態にしなければならない、それには努力し続けることが重要だとお話頂きました。

 

《基調講演④「観光立国革命~シビック・プライド形成が持続可能な日本社会実現のカギ~》

一般社団法人日本インバウンド連合会 中村好明 理事長

 

《パネルディスカッション「広義のインバウンド振興がもたらす持続可能な日本のみらい」》

パネリスト:

・リオパラリンピック車いすバスケットボール日本代表 土子大輔

・特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 専務理事 兼 事務局長 阪田 直樹

・JIFメンバーズ幹事長 株式会社地域ブランディング研究所 代表取締役社長 古田 博詞

 

ファシリテーター:

一般社団法人日本インバウンド連合会 中村好明 理事長

 

《閉会宣言》

学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学 理事長・学長・教授・PRESIDENT 山中祥弘

 

また、サミットでは、

「2019年度JIF公式アンバサダー就任式」(詳しくはこちら)

「観光地経営実務主任者(LDMP/LDML/LDMB)資格取得研修プログラム開講」(詳しくはこちら)

について、記者発表を行いました。

この度はお蔭様で、国際インバウンドリーダーズサミット会期日間にて約400名もの方々にご来場頂き、

盛況のうちに終えることができました。皆様に心より御礼申し上げます。

今回のサミットが地域の課題解決やシビック・プライド形成の足がかりとなるよう、今後も様々な活動をしていきます!