【報告レポート】福岡県飯塚市を訪ねました。①

先日、飯塚青年会議所(JCI)のお招きで、福岡県飯塚市での講演、筑豊地区の視察をしてまいりました。

筑豊地区の歴史や文化を学び、魅力を再発見いたしました。

【田川市石炭・歴史博物館】

筑豊の歩みは、炭鉱とともにありました。その中でも福岡県筑豊炭田は、第二次世界大戦頃まで国内最大規模。

中でも一番大きかったのが、三井田川鉱業所・伊田坑。

「田川市石炭・歴史博物館」は、その伊田坑跡にあり、石炭産業の歴史を展示しています。

 

 

 

 

【旧伊藤伝右衛門邸】

明治、大正、昭和にかけて福岡県の筑豊地域は当時石炭エネルギー供給地日本一の場所でした。

当時「筑豊御三家」と呼ばれた麻生、貝島、安川に続いたのが炭鉱王、伊藤伝右衛門です。    

その伊藤伝右衛門が日本建築の粋を集めて改築したのが、「旧伊藤伝右衛門邸」です。

4つの棟と3つの土蔵からなっており、とても広く、立派な建造物です。美しい日本庭園も見どころのひとつです。

 

どの部屋も細部にまでこだわりが感じられる、華麗で贅を尽くした屋敷です。    

 

【長崎海道内野宿】

今からおよそ400年前の江戸時代に、整備された長崎街道。鎖国体制を敷いていた日本の中で、

唯一の外国との窓口であった長崎と小倉を結び、異国文化を江戸へ伝える重要な街道でした。

約228キロあった長崎街道には、25か所の宿場町があり、筑前の国には筑前六宿と呼ばれた6つの宿場町がありました。

今回訪れた内野宿は、飯塚市に2つある宿場町のうちの一つです。

長崎街道・内野宿は江戸時代そのままに道が残り、宿場の面影をとどめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史や文化を感じる有意義な時間でした。筑豊地区の視察はまだ続きます!