【報告レポート】福岡県飯塚市を訪ねました!②

先日、視察で訪れた福岡県飯塚市についてお伝えしています。

【嘉穂劇場】

次に訪れたのは、嘉穂劇場です。

嘉穂劇場の前進「中座」は、筑豊地方の炭鉱で働く人々の娯楽施設として1922年に開場し、炭鉱の労働者とその家族など多くの人でにぎわいました。

日本劇場建築の特徴ともいえる両花道とマス席を持った木造二階建ての歌舞伎劇場で、現在もそのままの姿で利用されている全国唯一のものだそうです。

 

「明治期から昭和初期に筑豊地区に建築された劇場建築唯一の遺構」として2006年に国の重要有形文化財に、

2007年には経済産業省より近代化産業遺産の認定を受けたということです。

公演のない日には劇場見学も行うことができるそうですので、ぜひ足を運ばれてみてください。

 

今回は、飯塚市の片峯誠市長と意見交換することもできました。

飯塚市は文化や歴史にあふれた素敵な街で、充実した視察となりました。