2021年6月実践会

インバウンド復活に向けたチャレンジ2021/開催報告

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開催案内はこちらからご覧いただけます

6月の実践会、無事終了しました!

今回の第一部セッションでは、聞き手の道越万由子氏(JIF副幹事長、㈱BEYOND代表)コーディネートのもと、福島観光物産協会の岩淵豪氏、渡辺啓子氏、バトラーレーガン氏をスピーカーに迎え、SNSを有効活用した地域の既存コンテンツの磨き上げと情報発信について、具体的な施策をご紹介いただきました!

コロナ禍にあっても、歩みを止めることなく県下のDMOを丸ごと巻き込んで活動している、今回のお三方の熱くチャレンジングな活動報告の内容に、思わず私も巻き込まれました! 🔥

第二部セッションでは、中村好明JiF理事長のファシリテーションのもと、上海在住の宮田将氏(トレンドエキスプレス中国代表)と香港在住の伏原健一郎氏(ミックスウェルトラベル / Mix Well Travel Limited代表)をパネリストに迎え、中国と香港地域の最新トレンドについて、現地のライブな目線で語っていただきました。コロナ禍で大きく変化していく中国・香港の消費ニーズから、各地域が持つ価値の発信の重要性を伺いました。

また、夜の部の交流会では第一部のセッションに続き福島県の岩淵氏、香港の伏原氏もご参加いただき、より深いディスカッションに熱が入り、観光に携わる多種多様な業界の皆様と異なる角度で地域のあり方を考える、非常に有意義な時間になりました。

▽特に印象に残ったトピックス

”自分の地域の魅力を語れる人って、どれくらいいるだろう?”

”地域を知っているだけでは足りない。地域を売り込めるエキスパートであることが大切”

福島観光物産協会の岩淵さんの言葉がとても印象的でした。観光の視点から地域を元気にするために自分たちにできることは何か?全て外部に丸投げするのではなく、いかに自分事として何ができるか考えることが、新しい取り組みをスピーディーに取り入れ、変化に乗ることには欠かせないと学ばせていただきました!

”その地域ならではの商品やコンテンツを、観光客は求めている”

上海の宮田さんと香港の伏原さんから中国・香港の消費ニーズを伺っていると、日本のナショナルブランドの商品だけではなく、地方の地元の職人の手業の商品や伝統工芸品など、希少価値が高いものをもっと知りたい・(通販では手に入らないモノを)、コロナ終息後には、訪日して、直接現地に行ってでも買いたいというニーズに、制作のバックグラウンドやその生産地のストーリーを紹介して応えていくことが大切になるのだと強く感じました。

観光を通した人々の交流で、地域の人・観光客両者がそれぞれの地域が持つユニークな魅力に気づいていく仕掛けを考えていきたいですね☺🌟

文責:佐々木茜(JIF運営委員/㈱ビヨンド所属)
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